ペイリン副大統領候補が共和党大会で演説 - ほぼ毎日 英語学習日記 ~ 英語holic ~

ペイリン副大統領候補が共和党大会で演説

米ミネソタ州セントポールで開催中の共和党党大会で3日、共和党初の女性副大統領候補に指名されたサラ・ペイリン氏(44歳、5児の母)が演説した。保守派だけあって家族を前面にアピールした手堅い内容でした。

次々にスキャンダルが出ている注目のペイリンさんの大舞台でのスピーチとのことで早速Youtubeでチェックすると、予想以上に素晴らしくて驚きました。スピーチライターがいて、何度も練習を重ねたのでしょうが、それでも堂々としていて、響き・抑揚のある喋り方は大したものだと思いました。

08.09.06英語字幕つき動画を追加!
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ペイリン氏の副大統領候補受諾演説 ハイライト(字幕なし・3分50秒)
30分以上にわたるスピーチの見どころを約4分にまとめたものです。とてもはっきりとした喋り方で聞き取りやすいです。



ペイリン氏の副大統領候補受諾演説 ハイライト(英語字幕・3分50秒)



英文スクリプト&日本語訳
<英文スクリプト>

In our family, it's two boys and three girls in between, my strong and kind- hearted daughters, Bristol, and Willow, and Piper.

I had the privilege of living most of my life in a small town. I was just your average hockey mom and signed up for the PTA. So I signed up for the PTA because I wanted to make my kids' public education even better. And when I ran for city council, I didn't need focus groups and voter profiles because I knew those voters, and I knew their families, too.

Before I became governor of the great state of Alaska...
... I was mayor of my hometown. And since our opponents in this presidential election seem to look down on that experience, let me explain to them what the job involved.
I guess -- I guess a small-town mayor is sort of like a community organizer, except that you have actual responsibilities.

here's a little newsflash. Here's a little newsflash for those reporters and commentators: I'm not going to Washington to seek their good opinion. I'm going to Washington to serve the people of this great country. Americans expect us to go to Washington for the right reason and not just to mingle with the right people.

Politics isn't just a game of clashing parties and competing interests. The right reason is to challenge the status quo, to serve the common good, and to leave this nation better than we found it. No one expects us all to agree on everything, but we are expected to govern with integrity, and goodwill, and clear convictions, and a servant's heart.

And I pledge to all Americans that I will carry myself in this spirit as vice president of the United States.

then I ask you to join our cause. Join our cause and help America elect a great man as the next president of the United States.
Thank you, and God bless America. Thank you.


【英単語】
・privilege 名誉、恩恵
・sign up (活動への)参加を表明する
・run for ~に立候補する
・look down on 見下す
・mingle with ~と交わる
・the status quo 現状(維持)
・common good 公共の利益
・integrity 誠実
・conviction 信念
・pledge to ~することを誓う
・join a cause 運動に参加する

<日本語訳>
私の家族には、2人の息子とその間に強くて優しい3人の娘がいます。BristolとWillowとPiperです。
私は小さな町で人生の大半を過ごしてきたことを誇りに思う。ごく普通の「ホッケーママ」であり、子供たちによりよき公共教育を受けさせたいとPTAに参加した。市議会議員選挙に立候補したとき、私はどのような団体や有権者がいるのか気を配る必要はなかった。なぜなら有権者たちや彼らの家族のことも知っていたからだ。

アラスカ州知事に就任する前、私は地元で市長を務めた。私たちの対立候補はこのような経験を見下しているようなので、どのような仕事だったか説明させてほしい。小さな町の市長の仕事は、(民主党の大統領候補オバマ上院議員がシカゴで従事していた)コミュニティー・オーガナイザーのようなものといえる。私の仕事には責任を伴っていたという点を除いては。

いまここに記者のみなさんやコメンテーターのみなさんにちょっとしたニュース速報がある。私は彼らからよい評価を得たいとワシントンに行くのではない。この国の人々のために仕えるためワシントンに行く。

政治は単なる政党の衝突や利益のための争いではない。現状に対する挑戦であり、公共の利益のために仕えることであり、この国をよりよくすることだ。われわれは誠実さ、善意、明確な信念、そして奉仕者の精神で統治することを期待されている。

私は副大統領としてこの精神をもって職責を果たすことをすべての米国民に誓う。

ぜひわれわれの運動に参加し、このすばらしい人を次期米大統領に選んでほしい。
皆さんありがとうございます。アメリカに神のご加護がありますように。


ペイリン氏の副大統領候補受諾演説 フルバージョン(45分) 


・スピーチ全文スクリプト⇒サラ・ペイリン氏の指名受諾演説スクリプト


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コメント
非公開コメント

いつも興味深く、本当にいいブログですね。

とても勉強になります。

これからも期待しています。

2008-09-05 07:59 | from takesita2008

takesita2008さん

コメントありがとうございます。
そういって頂くとブログを書いている甲斐があります。
今後ともよろしくお願いします。

※英語字幕つきの動画を追加しましたのでよろしければそちらもご覧ください。

2008-09-06 20:51 | from キョン5 | Edit

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2008-09-05 06:32 | from