Skype 英会話プライベートレッスン 11回目
先日日本に旅行に来ていたイギリス人の友達と会ったことを話すと、その話メインでレッスンを進めてくれ、とても楽しく先生と会話をすることができ満足


紅葉はred leavesやautumn leavesなどの言い方もあるみたいだけど、アメリカ出身の先生は、fall foliage【フォリッジ】【フォリエッジ】を教えてくれた。今度から使ってみようと思う。
(071103追記)
早速イギリス人とのチャットでatutumn foliageを使ってみたら、通じなかった...。原因は発音。アメリカ人の先生はフォリッジと発音していたけど、イギリス人にはフォリエッジの方が通じるみたい。
■He doesn't like to go to touristy places.
(彼は旅行者向けの場所は好きでない)
・touristy【ツゥアリスティー】旅行者(向け)の、観光客で賑わう
■This place is a bit off the beaten path.
(この場所は人があまり行かない所です)
・off the beaten path 普通とは違った、人があまり行かない、穴場、辺ぴな
・off the beaten trackとも言う
■I met up with him in Tokyo. (東京で彼と会った)
・待ち合わせをして会った場合、I met him.と「meet」を使うより「meet up with」を使ったほうがより自然とのこと。ただネットなどでこの違いを調べてみると正反対のことが書かれていたりしていまいち不透明。別のネイティブに聞いてみようと思います。
川下りをしたことを話すと...
■Did you get soaked? (びしょ濡れになった?)
・get soaked びしょ濡れになる(soak【ソウク】~をずぶぬれにする)
川下りの間は、気がまぎれて花粉症が気にならなかった
■It was a good distraction. (川下りは気をそらしてくれた)
・distraction 気をそらすもの、気晴らし、気の散ること
・電話、メール、インターネットなどたくさんのdestractionsがあって仕事がはかどらないときに「There are too many distractions.」などと使える。
■He bought chocolate for me. (彼は私にチョコを買ってくれた)
・buy 物 for 人 「人に物を買う」 「to+人」ではなく「for+人」なので注意!
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