どう乗り切る?英会話時代 英会話教育の現状 - ほぼ毎日 英語学習日記 ~ 英語holic ~

どう乗り切る?英会話時代 英会話教育の現状

NHKクローズアップ現代+で英語に関する内容を放送していました。

2018年11月7日(水)
どう乗り切る? 英会話時代

企業の英語研修や学校現場での英語教育などについての最新の様子が紹介されていて、なかなか興味深いものでした。

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メイドカフェでも英語研修


まず最初に紹介されていたのが、月5,000人の外国人がやってくるというメイドカフェ。このメイドカフェでは新人メイドを中心にネイティブスピーカーが3か月間みっちりと研修を行っているとのことです。

そこで見習いメイドをしているという10代の若い女性がイギリス人のお客さん相手に英語でコミュニケーションをしている場面が放送されていました。

ペラペラの英語というわけではありませんでしたが、恥ずかしがることもなく堂々と英語で接客をやっていました。彼女は「英語の必要性をすごく感じており、研修以外でも自主的に英語を勉強している」と話していました。

この調子で英語学習しながら実践でも使っていけばぐんぐん英語力は伸びるのではないかと思いました。若いパワーは素晴らしいですね!


タクシードライバーも英語ができる人とできない人では格差!


続いては、英会話に自信ありのタクシードライバー高松さん(50代くらいの男性)が紹介されていました。観光タクシーの担当で、流暢な英語で外国人に説明していました。海外での勤務経験もある高松さんは2年前から英語を勉強し、通訳案内士の資格をとりました。

高松さんの会社(日の丸交通)では通訳案内士の資格を持っていると、1時間に2,000円の特別手当がでます。さらにホテルからの予約もひっきりなしに入り、毎回チップももらえるそうです。

タクシードライバーで通訳案内士を持っていれば、結構稼げますね。驚きです!

日の丸交通では社員向けに英語研修をやっており、スキルアップして給料をあげたいという社員の方々が日々英語学習に励んでいました。

1年半前から英語学習を始めた金子さん(50代くらいの男性)が紹介されていました。金子さんは高校卒業以来全く英語に触れてこなかったとのことで、外国人相手の接客にかなり苦戦していました。見た感じでは、通訳案内士の資格をとるのは難しいかなぁ~と思いました。

これだけ長い期間英語から離れていた人だと、ちょっとやそっと研修を受けたくらいではそう簡単に話せるようにはならないでしょう。このような人こそオンライン英会話はぴったりだと思います。毎日英語話す練習をすれば日常会話なら半年も頑張ればできるようになると思います。

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英語を学ぶ方法


「英語をどう学ぶか」についてもいろいろと紹介されていました。

★結果コミット型の英会話教室
結果にコミットするで有名な「ライザップEnglish」では、短期集中型のコースが3か月で50万円。高いですね~。これは結果が求められているや、絶対に結果を出したい人向けですね。

★短期留学
1か月未満の留学も人気で、公用語が英語のフィリピン留学は1か月で18万円、ビジネスマン向けには5日で30万のコースなど。

★オンライン英会話
もう少し手ごろな価格でやりたい人には、オンライン英会話が人気。オンライン英会話は毎日30分ほどのコースで月6,000円程度。

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小学校での英語教育


まずは小学校の英語教育について。2018年からは小学校3年生から英語が必修化されることもあり、子供の英語学習も過熱しています。

東京のお台場にオープンした「英語村」という施設があります。私は今回のTVで初めて知りました!



150人の外国人スタッフがおり、日本語は使わない。英語村のなかでは、飛行機、レストラン、病院など12のブースがあり、それぞれの状況に応じた表現などを実践で学ぶことができます。日本にいながらこのような施設で英語を体感できるというのは恵まれていますね。小学生の英語教育も随分と進化いるなぁと感じました。

英語村の公式サイトをチェックしてみたら、学校利用だけでなく一般利用もできます(事前予約制)。子供向けのプログラムがメインですが、大人向けプログラムも準備中とのことなので、今後は大人も利用できるようになるみたいです。

都心では英語村のような施設がオープンして英語を学ぶ環境に恵まれていますが、地方の公立小学校ではネイティブの外国人教師が確保できないなど、英語教育の地域格差が表面化しています。公立学校において、地域格差が広がるのはよくないですね。


英会話授業を増やすことには賛否両論


英語教育の変化は大学入試でもおきています。2年後の2020年からは大学入試に「スピーキング」が導入されるとのことで、リーディングや文法の授業を減らし、スピーキングの授業が増えていくことが予測されています。

英会話の授業を増やすことに関しては専門家でも意見が分かれ、激しい論争が起きています。

英会話の授業を増やすことに反対派の立教大学名誉教授の鳥飼玖美子先生が意見を述べていました。私も鳥飼先生の考えに同意なので、鳥飼先生の発言を書き留めておきます。

「スピーキングが大事だとは思いますが、会話中心になりすぎてしまって文法ももちろん、読むことがおろそかになった。文法というものが別にあるのではなくて、将来話すためには自分で文を組み立てなければいけない。その出発点をないがしろにしてしまうと、非常に薄っぺらな英会話の力しかつかない。というか、英会話の力もちょっとあやしげになってしまう。」

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