KEEP ON DREAMING(戸田奈津子) - ほぼ毎日 英語学習日記 ~ 英語holic ~

KEEP ON DREAMING(戸田奈津子)

字幕翻訳家と言ってまず思いつくのが「戸田奈津子」さんではないでしょうか。誤訳が多いだのの批判はありますが、数多くのハリウッド俳優に慕わ続けるのはスゴイことだと思います。そんな戸田さんの著書「KEEP ON DREAMING 戸田奈津子」は、とても興味深い内容で楽しく読めました。

多数の有名俳優とのエピソードは映画好きの人にはたまらない内容です。また、長い下積み時代を経験しながらも夢をあきらめずに成功した戸田さんのサクセスストリーや人間性に触れることができる1冊です。

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内容紹介(「Amazon」より引用)

映画字幕翻訳の第一人者、戸田奈津子。
生後まもなく戦争で父を亡くし、ずっと母娘二人三脚で生き抜いてきた。
戦争に翻弄された少女時代、激動の昭和に映画を追い続けた青春時代、
字幕翻訳家になる夢を諦めずに努力した20年にも及ぶアルバイト時代、
40歳を超えてから夢を掴み年間50本もの字幕翻訳をこなした洋画黄金時代…。
現在も独身を貫き、大好きな映画とともに生きた彼女、多くのハリウッドセレブ達との華やかな交遊録も交えながら、その波乱万丈な人生に迫る自伝的エッセイ。




英語について
この本では英語学習についてはあまり書かれていませんが、戸田さんは中学で最初に英語を習った時は興味が持てずに英語嫌いだったそうです。それを克服したのが中学2年のときの英語の先生に出会ってから。この先生は毎回授業の最後に和文英訳を宿題にして次の授業で生徒たちに黒板に書かせ、間違いを指摘させていたそうです。それが戸田さんにとってはとても面白くて一気に英語が好きになったとのこと。戸田さんいわく「英語力をつけるのはやはり文章を書くことが大事。

数々の俳優たちとのエピソード
この本ではスピルバーク監督、コッポラ監督、トムクルーズ、ジョージクルーニーなど数々の有名人たちとのエピソードが写真と共に綴られています。その中で私の好きなブラッド・ピットにについても触れられていたのでご紹介します。

「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のプロモーションで初来日したときは、すべて監督と一緒にという条件だったので戸田さんはブラピに対して「30過ぎなのにすべて監督付きなんて随分幼い人だなぁ」と感じたそうです。しかし、その数年後に来日したときは単独で立派に質疑応答をこなしました。アンジェリーナ・ジョリーというパートナーを得たことにより変わったと戸田さんは強く感じたそうです。

また、ブラピは急に6人の子持ちになって日常生活はかなり疲れていたようで「tired」ではなく「fatigue」という『かなりヘトヘト』を表す表現を使っていたそうです。

また、カラオケが苦手だという戸田さんですが、シャーリズ・セロンとカラオケで歌って踊って楽しんだ経験もあるそうです。想像するだけで楽しそうです。


英語学習に直結するような内容の本ではありませんが、戸田さんのポジティブで前向きな性格、お人柄がよくわかる本でとても楽しく読みことができました。

KEEP ON DREAMING 戸田奈津子
戸田 奈津子
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