「die of ~」と「die from ~」の違い - ほぼ毎日 英語学習日記 ~ 英語holic ~

「die of ~」と「die from ~」の違い

日本映画を代表する俳優の高倉健さんが先日亡くなりましたが、英字新聞には「Ken Takakura died of malignant lymphoma(高倉健さんが悪性リンパ腫で死去した)」と書かれていました。

「die of ~」と「die from ~」の違いは学生時代に習った記憶はありますが、どのように使い分けるのか曖昧になっていたので違いを調べてみました。

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「die of ~」と「die from ~」の違い


「~で死ぬ」と英語で表現する場合、
・病気や飢餓などの「内的要因」の場合はdie of ~
・怪我や事故、天災などの「外的要因」の場合はdie from ~


(例文)
・He died of lung cancer. ←肺がん(内的要因)なのでdie of ~
・He died from a traffic accident. ←交通事故(外的要因)なのでdie from ~

「die of ~」と「die from ~」は上記のように使い分けると言われていますが、実際にはどちらも同じように使われ大した違いはないようです。ネイティブの人でも厳密なルールはないようだと言っています(参考:英語の質問フォーラム)。

die of ~のほうが使われることが多いようなので、実用英語としてはdie of ~を使っておけば問題なさそうです。


「死ぬ」のその他の表現


◆pass away 亡くなる、他界する
dieは直接的過ぎるため、婉曲的な表現として「pass away」がよく使われます。日本語でも「~さんが死んだ」とはあまり言わずに「~さんが亡くなった」と婉曲的に言いますね。それと同じです。
・He passed away last night. 彼は昨夜亡くなりました。

◆perish 〔災害などで〕死ぬ
災害や不慮の事故で死んだ場合に使われる。新聞などでよく使われます。
・So many perople perished in Indonesia earthquake. たくさんの人々がインドネシアの地震で死亡した。

◆be killed 事故や戦争で亡くなる
「kill」というと『殺す』という意味がすぐに思い浮かびますが、交通事故や戦争などで死んだ場合には「kill」 を使って表現することがあります。「be killed in~」で使われます。
・He was killed in the car accident. 彼は交通事故で亡くなった。

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