「go」と「come」の違い - ほぼ毎日 英語学習日記 ~ 英語holic ~

「go」と「come」の違い

「go」は『行く』で、「come」は『来る』と中学のときに習いましたね。でも、誰かに呼ばれて『今行くよ』と言う場合、「I'm going」ではなくて「I'm coming」と言います。「行く」なのに何で「come」が使われているのでしょうか?

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「go」と「come」の使い分けについて簡単に説明すると以下の通りです。

■come: 話し手(自分)または聞き手(相手)へ向けての移動
■go: それ以外(つまり第三者)へ向けての移動


①聞き手への移動
I'll come to you.(私はあなたのところへ行きます)
×I'll go to you

②話し手への移動
You'll come to me.(あなたは私のところへ来ます)
×You'll go to me

③第三者への移動
I'll go to him.(私は彼のところへ行きます)
×I'll come to him.


(参照元:Yahoo!知恵袋)

上記②と③については「go」は『行く』で、「come」は『来る』と考えて問題ないのですが、①の場合は注意が必要です。日本語では、自分がどこへ「行く」ときも「行く」と言いますが、英語では自分が相手のところに行くときは「come」を使う必要があります。


(例文1)
Mom: The dinner is ready(夕食できたわよ)
Me: I'm coming!(いま行くよ)

「話し手への移動」だから「come」が使われています。これを「I'm going!」と言ってしまうと「(どこか別の場所に)行ってくるよ!」となってしまいます。


(例文2)
I'd like to come and see you. あなたのところに遊びに行きたいです。

これもは日本語では「行く」ですが、「話し手への移動」だから「come」となります。


(例文3)
A: Do you want to go to a movie tonight? 今夜映画を見に行きたい?
B: Can I come? 一緒に行っていいですか?

話している相手とどこかへ一緒に行く場合も「come」が使われることが多い。


(例文4)
「go」の使い方について間違わないと思いますが、一応例文をのせておきます。

・I want to go to Canada. 私はカナダへ行きたい。
・They say you will go to London. あなたはロンドンへ行くそうですね。

話し手や聞き手とは別の方向への移動なので「go」。

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