ジャスティン・ビーバーが黒人差別ギャグで謝罪!N-wordとは? - ほぼ毎日 英語学習日記 ~ 英語holic ~

ジャスティン・ビーバーが黒人差別ギャグで謝罪!N-wordとは?

イギリスの「ザ・サン」紙が、14歳だった時のジャスティン・ビーバー(20)がNワードを連発している動画を公開した。ジャスティンは、黒人差別用語を使っていた動画がリークしたことを受けて、速攻で謝罪した。

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ビデオの中で、ジャスティンは「Why are black people afraid of chainsaws?(どうして黒人がチェーンソーを怖がるか知ってる?)」と友人たちに謎かけし、「Run nigger, nigger, nigger, nigger, nigger (逃げろ!ニガー、ニガー、ニガー、ニガー、ニガー)」と、「ニガー」の発音でチェーンソーの音を真似ながらオチをつけている。

これがその動画↓


n-word(エヌ・ワード)とは、公の場で用いることがはばかられている「N」で始まる単語を意味する語。具体的には、黒人に対する差別表現と見なされる「nigger」を指す。f-wordがfuckを婉曲的に表現しているのと同様に、n-wordはniggerを婉曲的に表現している。

ニガー(英語: nigger)は、主に英語圏において、一般に黒人を指す蔑称として用いられるスラングの一つである。和訳は黒んぼ、黒奴など。

少なくともアメリカ合衆国においては、アフリカ系アメリカ人を指して使うところのまさしく差別用語と見做されることから、今日ではこれの暗喩である"N-Word"という婉曲的表現が用いられることもしばしばである。

アメリカ合衆国では、公民権運動が活発化する1960年代までには白人および黒人の両者において自由に用いられていた単語であったが、今日では単語それ自体が強烈な社会的タブーとして扱われている。例えば多くの新聞や雑誌が、単語としてniggerを扱う場合、そのまま印刷することがなく、n*gg*r、n**ger、n——というように6字中の幾字かを欠落させるか、またはthe N-wordという表現で代替するほどである。

2007年2月28日、ニューヨーク市にてニガーという言葉の使用を禁止する条例が制定された。(Wikipedia



以前にもマドンナがツイッターにNワードを使って炎上したことがありました。
(参考記事:マドンナ、SNSに差別用語。大炎上で謝罪。

この動画がリークしたことを受けてジャスティンは謝罪する声明を発表。
Justin Bieber Apologizes After Video Surfaces Of Him Telling A Racist Joke

As a young man, I didn’t understand the power of certain words and how they can hurt. I thought it was ok to repeat hurtful words and jokes, but didn’t realize at the time that it wasn’t funny and that in fact my actions were continuing the ignorance.
Thanks to friends and family I learned from my mistakes and grew up and apologized for those wrongs. Now that these mistakes from the past have become public I need to apologize again to all those I have offended.”

I’m very sorry. I take my friendships with people of all cultures very seriously and I apologize for offending or hurting anyone with my childish and inexcusable mistake. I was a kid then and I am a man now who knows my responsibility to the world and to not make that mistake again.

幼かったので、僕は特定の言葉に力があること、それが(人を)傷つけることを理解していませんでした。僕はそのひどい言葉をジョークに使うことが問題とは思っていなくて、その時はそれがおもしろくないことだと気づいていませんでした。無知だったのです。

友人や家族のおかげで自分の失敗から学び、成長しました。今はその言葉を使ったことを謝罪できます。過去の失敗が今、公になり、不快な思いをさせてしまった人にもう一度謝罪する必要があると思います。

本当に申し訳ありませんでした。今の僕はすべての文化の人々と友人関係を築くことができます。子供っぽく、許し難い失敗によって、傷つけてしまった人々に謝罪します。僕はそのときは子供でしたが、今はひとりの大人の男で、世界への責任を知っており、2度と同じ過ちをおかしません。



TMZのサイトでは「ジャスティンを許すか?」に「YesかNo」で答える投票が行われていますが、それでは半数以上が許すに投票していました。すぐに謝罪声明を発表したのがよかったのか意外と寛容ですねぇ。

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