片足のレスラー、アンソニー・ロブレスのスピーチが感動的! - ほぼ毎日 英語学習日記 ~ 英語holic ~

片足のレスラー、アンソニー・ロブレスのスピーチが感動的!

昨日放送された「さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP」で小学生の男の子がアンソニー・ロブレスにレスリングを教わりたいという夢を実現させる企画があり、アンソニー・ロブレスがスピーチをしたときのVTRが流れました。その内容がとても感動的だったのでご紹介します。

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■アンソニー・ロブレス(Anthony Robles)

・1988年生まれの25歳
・生まれつき片足のアメリカのレスリング選手で、全米チャンピオンを果たした。さらにその功績が認められ、「最優秀障がい者男性アスリート賞」を受賞した。




■アンソニー・ロブレスの感動的なスピーチ
2012年に「奇跡体験!アンビリバボー」で彼のことが放送されたときの動画です。



■スピーチスクリプト(引用元
最後のメッセージ部分(太字)が特に感動的でした。

“Thank you. Thank you very much. It's an honor to be here. The reason most of us are here tonight isn't because what we've accomplished. It’s because of the sacrifices and encouragement that certain people have given us at critical times in our lives. You just saw who sacrificed for me and encouraged me. That was my mom, Judy Robles. (Applause.)

ありがとうございます。この場に立てて光栄です。今夜受賞した人のほとんどが何かを成し遂げたからではなく、周りの人が犠牲を払ったり激励してくれたお陰でこの場にいる事ができるのです。私の場合それは、母のジュディでした。


When I was born, my birth daddy immediately bailed – I was born with one leg and my mom could have walked away and given me up for adoption but she didn't. She taught me to never let what I cannot do interfere with what I can do. And she didn't protect me from pain and failure because she knew it would make me stronger.

私が片脚で生まれた時、母は逃げ出すこともできました。しかしそうしなかった。そして母は教えてくれました。「諦めてはいけない」と。そして母は私を強くするために、痛みから守ってくれませんでした。


Even when my mom got sick at the beginning of my sophomore year in college, and my step dad walked out on the family, and we lost our home and I wanted to quit wrestling to get a job to help pay the bills, my mom refused to let any of us give up and here I am today – national champion. (Applause.)

大学2年の時、母は病気になり私たちは家を失いました。私はレスリングをやめようとしました。でも母は許しませんでした。お陰で全米チャンピオンになれました。

I must also thank Arizona State University – Sun Devils – for giving me one of the finest educations in the world, and my friend, Chris Figgy and my high school coach, Bobby Williams, who took me under their wrestling wings to push me every step of the way. And now as I go forward with so much more to do.

そして世界一の指導をしてくれたアリゾナ州立大学と、友人のクリス・フレイジェ、高校時代のコーチ ボブ・ウィリアムズに感謝します。これからも私は前へ進みます。


This is my message:
私のメッセージを聞いてください


Every soul who comes to Earth with a leg or two at birth must wrestle his opponents knowing it’s not what is, it’s what can be that measures worth. Make it hard, just make it possible and through pain, I’ll not complain. My spirit is unconquerable.

Fearless I will face each foe, for I know I am capable. I don’t care what’s probable, through blood, sweat and tears, I am UNSTOPPABLE.
Thank You.”

この世に生を受けた人間は、脚が1本であれ2本であれ困難に立ち向かわねばならない。どう生まれたかではなく、どれだけ価値のある者になれるか。たくましくあれ、可能性を高めよ、そのために痛みが伴おうとも、私は不満をこぼす事はないだろう。私の魂は屈する事はない。

どんな敵に立ち向かおうとも恐れる事はない。私は自分の可能性を知っているから。血と汗と涙があれば可能性がどれだけあるかなど私は気にしない、誰も私を止めることができない。ありがとうございました。



スピーチ最後にでてくる「Unstoppable」は、彼の著書のタイトルになっています。

Unstoppable: From Underdog to Undefeated: How I Became a Champion

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