NHK入門ビジネス英語(5月第3週)
2009-06-01|英語学習 NHK英語講座
オンラインで聴けるのが月曜の10時までなので慌てて聴きました。
危うく聴き逃すところでした。。
危うく聴き逃すところでした。。
■テーマ
Asking your trainer for help
トレーナーに助けを求める
■番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/business1/
■復習
この聞き返し方は、どこがわからないのか、相手にはっきりわかるので有用。まずわからない単語を適切な疑問詞に置き換え、その単語の1つか2つ前あるいは後ろの単語までを繰り返す。
help outは、「(問題を抱えている人を)助ける、手助けする」。Can you help me out?は、どんな問題か説明したあとに使う。たとえば、
I forgot to bring my wallet. Can you help me out?
(財布を忘れてしまいました。助けていただけますか)
・everything but the kitchen sink(台所の流し以外はすべて)は慣用句で、「ありとあらゆるもの、何でもかんでも」。たいてい悪い意味で使われるが、慎重なアプローチを促す場合にも使われる。
・単語のつづりを確認するときの聞き方
・focused clarification (的を絞った明確化)は、相手の話を上手にさえぎりながら、具体的な情報を得る最良の方法。お互いの時間を節約し、情報過多による誤解が起きるのをあらかじめ防ぐ。
・このbyは方法や判断の基準を表す。以下は同様の使い方をした例文
I went to the airport by bus.
He will judge by how well your team works together.
He will judge by the client's feedback.
・1950年代の刑事ドラマをきっかけに広く使われるようになった表現。この表現をビジネスに使う場合も「データに基づく客観的な情報を提供してほしい」という意図がある。
Asking your trainer for help
トレーナーに助けを求める
■番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/business1/
■復習
Attention what?
Attention 何ですって?
この聞き返し方は、どこがわからないのか、相手にはっきりわかるので有用。まずわからない単語を適切な疑問詞に置き換え、その単語の1つか2つ前あるいは後ろの単語までを繰り返す。
Can you help me out?
助けていただけますか
help outは、「(問題を抱えている人を)助ける、手助けする」。Can you help me out?は、どんな問題か説明したあとに使う。たとえば、
I forgot to bring my wallet. Can you help me out?
(財布を忘れてしまいました。助けていただけますか)
You've thrown in everything but the kitchen sink.
(君は何でもかんでも放り込んでいる)
・everything but the kitchen sink(台所の流し以外はすべて)は慣用句で、「ありとあらゆるもの、何でもかんでも」。たいてい悪い意味で使われるが、慎重なアプローチを促す場合にも使われる。
How do you spell "span".
spanはどうつづりますか
・単語のつづりを確認するときの聞き方
Can you explain his third point: ''attention span is inversely proportional to grade level in the company''?
彼の3つ目のポイント「アテンション・スパンは社内の職級と反比例する」とは、どういう意味か説明してもらえますか。
・focused clarification (的を絞った明確化)は、相手の話を上手にさえぎりながら、具体的な情報を得る最良の方法。お互いの時間を節約し、情報過多による誤解が起きるのをあらかじめ防ぐ。
He will judge by your results.
彼は結果で評価するでしょう
・このbyは方法や判断の基準を表す。以下は同様の使い方をした例文
I went to the airport by bus.
He will judge by how well your team works together.
He will judge by the client's feedback.
Just the facts.
事実のみを
・1950年代の刑事ドラマをきっかけに広く使われるようになった表現。この表現をビジネスに使う場合も「データに基づく客観的な情報を提供してほしい」という意図がある。
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