NHK入門ビジネス英語(4月第2週)
2009-04-19|英語学習 NHK英語講座
今シーズンのNHK入門ビジネス英語は以前のものより若干易しくなった印象。なので今のところ若干余裕ありでついていけています。
■テーマ
Meeting your colleagues for the first time
会社の同僚に初めて会う
■番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/business1/
■復習
「どの部署で、どのような仕事をしているのか」と、広い意味で仕事内容を尋ねたいときに使える質問。答え方もさまざまで、I'm the Senior Analyst on the Dablone Project.(ダブローン・プロジェクトの上級アナリストです)のように役職を言うこともあれば、I'm responsible for the Mojitsu account.(モジツウの取引を担当しています)と業務内容を言うこともできる。
head up:「長を務める」を意味する表現で、何らかのプロジェクトやチーム、部署などを率いている人に対して使う。
「私の専門分野であれば私を頼っていいですよ」という意味。さりげなく助けたいという意味を伝えられる表現。
a level playing field は、「公平な立場」という意味で、公平さや平等さを強調したいときに使う。このlevelは「平坦な」という意味で、野球などの選手が皆公平に競うには、平らなグランド(playing field)が必要であることを意味している。経済や社会の問題について、競争条件の公平性を議論するときによく使われる。
何か耳寄りな情報を得たときに「聞いてよかった」という気持ちを伝える表現。I'm glad to know that.と同じ意味。悪い知らせについても使うことができる。例えば、同僚にIt's going to rain.(雨が降るらしいですよ)といわれた場合、That's good to know. I'll bring an umbrella.(それは聞いておいてよかった。傘をもっていくよ)のように返事ができる。
Meeting your colleagues for the first time
会社の同僚に初めて会う
■番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/business1/
■復習
Where have you been assigned?
(君はどこの担当なのかな)
「どの部署で、どのような仕事をしているのか」と、広い意味で仕事内容を尋ねたいときに使える質問。答え方もさまざまで、I'm the Senior Analyst on the Dablone Project.(ダブローン・プロジェクトの上級アナリストです)のように役職を言うこともあれば、I'm responsible for the Mojitsu account.(モジツウの取引を担当しています)と業務内容を言うこともできる。
He heads up the Mojitsu team, right?
(彼がモウジツウのチームを率いているんだよね?)
head up:「長を務める」を意味する表現で、何らかのプロジェクトやチーム、部署などを率いている人に対して使う。
I'm the go-to guy.
(僕が頼りってことさ)
「私の専門分野であれば私を頼っていいですよ」という意味。さりげなく助けたいという意味を伝えられる表現。
It's a level playing field.
日本人スタッフと同じ条件なので公平ですよ。
a level playing field は、「公平な立場」という意味で、公平さや平等さを強調したいときに使う。このlevelは「平坦な」という意味で、野球などの選手が皆公平に競うには、平らなグランド(playing field)が必要であることを意味している。経済や社会の問題について、競争条件の公平性を議論するときによく使われる。
That's good to know.
(いいことを聞きました)
何か耳寄りな情報を得たときに「聞いてよかった」という気持ちを伝える表現。I'm glad to know that.と同じ意味。悪い知らせについても使うことができる。例えば、同僚にIt's going to rain.(雨が降るらしいですよ)といわれた場合、That's good to know. I'll bring an umbrella.(それは聞いておいてよかった。傘をもっていくよ)のように返事ができる。
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